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痴漢が出来るお店「満淫電車★女~磐線」駅員ブログ
茨城県土浦市桜町にある集団痴漢イメクラ『満淫電車女~磐線』の新人情報や各種イベント情報・その他気の向くままの日記です♪
駅長

駅長

Author:駅長

痴漢電車なら土浦桜町の当店まで♪

【満淫電車・女~磐線★駅長】

名前 駅長

年齢 おじさん

県外出身・独身

好きな食べ物 カレー・大葉のラーメン

趣味 動画・テレビ鑑賞・お酒・旅行

口癖 スパシーバ!

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椅子に腰をおろすと、裾すそから煽風機が涼しい風を送ってよこして、私はほっと救われた。
植木鉢や、金魚鉢が、要所要所に置かれて、小ざっぱりした散髪屋である。暑いときには、
散髪に限ると思った。
「うんと、うしろを短く刈り上げて下さい。」口の重い私には、それだけ言うのも精一ぱいであった。
そう言って鏡を見ると、私の顔はものものしく、異様に緊張してぎゅっと口を引きしめて気取っていた。
不幸な宿命にちがいない。散髪屋に来てまで、こんなに気取らなければいけないのかと、われながら情なく思った。
なお鏡を見つめていると、ちらと鏡の奥に花が写った。青い簡単服かんたんふく着て、窓のすぐ傍の椅子に腰かけている少女の姿である。そこに少女の坐っているのを、そのときはじめて知ったわけである。私は、けれどもあまり問題にしなかった。女弟子かな? 娘かな? ちらとそう思っただけで、それ以上、注意して見なかった。しばらくして、少女が、私の背後から首筋のばして、私の鏡の顔をちょいちょい見ていることに気附いた。二度も、三度も鏡の中で視線が逢った。私は振り向きたいのを我慢しながら、見たような顔だと思っていた。私が、 

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背後のその少女の顔に注意しはじめたら、少女のほうでは、それで満足したようなふうで、
こんどは、ちっとも私のほうを見なかった。自信たっぷりで、窓縁まどべりに頬杖ついて、
往来のほうを見ていた。猫と女は、だまって居れば名を呼ぶし、近寄って行けば逃げ去る、とか。
この少女も、もはや無意識にその特性を体得していやがる、といまいましく思っているうちに、

少女は傍のテエブルから、もの憂げに牛乳の瓶びんを取りあげ、瓶のままで静かに飲みほした。
はっと気附いた。病身。あれだ、あの素晴らしいからだの病後の少女だ。ああ、わかりました。
その牛乳で、やっとわかりました。顔より乳房のほうを知っているので、失礼しました、と私は少女に挨拶したく思った。
いまは青い簡単服に包まれているが、私はこの少女の素晴らしい肉体、隅の隅まで知ってる。そう思うと、うれしかった。
少女を、肉親のようにさえ思われた。
 私は不覚にも、鏡の中で少女に笑いかけてしまった。少女は、少しも笑わず、それを見て、すらと立って、カアテンのかげの応接間のほうへゆっくり歩いて行った。なんの表情もなかった。私は再び白痴を感じた。けれども私は満足だった。
ひとり可愛い知り合いが、できたと思った。おそらくは、あの少女のこれが父親であろう主人に、
ざくざく髪を刈らせて、私は涼しく、大へん愉快であったという、それだけの悪徳物語である。 
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