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痴漢が出来るお店「満淫電車★女~磐線」駅員ブログ
茨城県土浦市桜町にある集団痴漢イメクラ『満淫電車女~磐線』の新人情報や各種イベント情報・その他気の向くままの日記です♪
駅長

駅長

Author:駅長

痴漢電車なら土浦桜町の当店まで♪

【満淫電車・女~磐線★駅長】

名前 駅長

年齢 おじさん

県外出身・独身

好きな食べ物 カレー・大葉のラーメン

趣味 動画・テレビ鑑賞・お酒・旅行

口癖 スパシーバ!

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痴漢の復讐・・・・
僕は25歳のサラリーマンである。毎日電車にゆられる事30分、会社に出勤する。会社では同僚に慕われるほど真面目にバリバリ働いている。私生活では結婚3年目でそろそろ新婚ラブラブ生活とはおさらばな時期にきている。
 そんなある日事件は起こった・・・・。

 その日はとんでもない豪雨の日だった。
 僕はいつも通りに満員電車にゆられていた。するといつもは見た事のない女子高生グループ4人が乗ってきた。たまたまドアの近くに立っていた僕のすぐ前に位置どった。

「ちょ~雨スゴクな~い?しかも遅刻だし~、マジ最低!!」
 4人の中でリーダーっぽい子が言った。しかも車内にいる人達全員に聞こえるほどの大きな声だ。
「だよね~、今日は朝から最悪だよ!」他の女子高生達も話しだす。

 その会話の中でリーダーっぽい子の名前はりょうこというのがわかった。
 その女子高生達は声はでかいし携帯で電話はするしで明かに迷惑である。
 しかし僕は気にせずに本を読んでいた。本のページをめくったその時だった!!僕の持っていた雨でびしょびしょになったが傘が、りょうこのミニスカートで露出されたふととももをなでた。

「え、痴漢!?」
 
かなりビックリした様子でりょうこが言った。

「マジ~?誰、誰??」
 
他の女子高生達が言った。

「この人!傘でつつかれた~!足がびしょぬれだよぉ」  りょうこが軽蔑の目で僕を見た。

「違いますよ!たまたまあったっただけです!わざとじゃないですよ」
 
僕は必死に誤解をとこうと必死になった。

「ってゆうか、いいわけってウザくな~い?」
 
りょうこはあいかわらず軽蔑の目で僕を見ながら他の女子高生達に言った。

「マジウザいよね~、はっきり言えって感じ」
 
他の女子高生達も僕を軽蔑の目で見た。さらに周りの人達も同じく軽蔑の目で僕を見ていた。僕は顔から火がでそうなくらい恥ずかしかった。それと同時にりょうこへの怒りの感情があふれだしてきた。僕はりょうこへの復讐を誓った。

 根にもつタイプの僕はりょうこへの怒りを覚えたまま、一ヶ月が経った・・・。
 
七月の上旬、僕に復讐のチャンスが訪れた。 僕はいつものように電車に乗っていると、なんとりょうこが一人で乗ってきたのだ。しかも一ヶ月前と同じくドアのそばに立っていた僕の前にきた。その日はいつにも増して車内は混雑していた。りょうこは僕の事には気ずいていない様子だった。
 
 僕は一ヶ月前の怒りがこみ上げてきた!その時だった、反対のドアから客がドッと入ってきて僕がりょうこをドアに押しつける形になった。りょうこのプリッとしたお尻が僕の股間に密着している。さらに香水の良い香りで僕は天国にいるのかと錯覚するほどだった。

chikan3457

 さ~て復讐の始まりだ!!覚悟しろよ。
 まずは手始めにミニスカートの上からお尻を触った。
 さすがは現役の女子高生のお尻である!なんて張りのあるお尻だろうか。

「や、やめてください・・・」

 友達がいないせいかりょうこは消極的である。気をよくした僕はミニスカートの中に手を入れた。

「あ、そんな・・・だめです」

 りょうこは僕の手をどけようと試みたが車内は大変混んでいて身動きがほとんどとれない。僕はさらにパンツの中に手を入れた。 僕の手はお尻から序々にりょうこの秘部へと入っていく。
 りょうこの秘部はすでにぬれていた。さらに奥へ手をすべりこませ、クリト○スを軽くなでた。

「あぁん・・・」

 りょうこは我慢できなかったのか蚊の泣くような声がもれた 「感じてるのか?」
 僕は小声でりょうこに聞いた。

「・・・やめて下さいよ」

りょうこは僕をにらみながら言った。それを見た僕は一ヶ月前の屈辱を思い出し怒りがこみあげてきた。ミニスカートのファスナーをサッと下げ、スカートをおろしてやった。

「・・・・!?」

 りょうこはここで声をだしたらみんなに見られると思ったのか、驚いた様子を見せたが声は出さなかった。ピンクのチェックのパンツがあらわになった。パンツの上から秘部を刺激した。りょうこの秘部がどんどんぬれていくのがはっきりと分かった。さらに僕はりょうこのブラウスのボタンを一つずつはずした。パンツとペアのピンクのブラがだった。さらにブラをはずしツンと張った胸をやさしくもんだ。

「あ・・・ん・・・」
 
りょうこの目はトロンとして女の目になっていた。まだ誰にも触られた事のないようなピンクの乳首はかたく立っていた。その乳首を人差し指でコリコリするとりょうこは小刻みにふるえるほど感じてしまっていた。僕はりょうこの手を僕の股間にもっていきかたくなったち○こを触らせた。

「スゴイ!かたくておっきいの!」

 りょうこは僕のち○こをさすりだした。なぜか手慣れたようすだった。
 しばらくすると電車が駅に停まった。この駅では停まらないはずだったが、先の踏切で事故があったみたいで緊急停止したらしい。
 
ホームには通勤のサラリーマンや高校生であふれていた。ある高校生がりょうこに気ずいた!!ずっとこっちを見ている。それは当たり前であった。女子高生が裸で電車に乗っていたら誰だって見るはずである。
「みんながこっちを見てるぞ!」  りょうこに言った。

「いや、恥ずかしいよぉ」

 りょうこの顔は真っ赤である。僕はおかまいなしにりょうこの胸をもんだ。ホームには人だかりができていた。

「あんっ、みんなに見られてドキドキするよぉ。もう我慢できないよぉ、いれてぇ~」

 りょうこの秘部はもうあふれんばかりのマ○汁でビショビショだった。

 バックから僕のち○こがズボッと一気に入った。  「あぁんっ!!」
 ぐちゃぐちゃといやらしい音をたててピストン運動をする。

「いや・・・あ・・・ん・・・」

 りょうこの感じてる顔がホームの人達に見られる。するとりょうこはさらにぬれてくる。
「もっと、もっと激しくぅ~~」

 りょうこはすでに壊れている様子。すでに車内でも注目をあびていた。
「見て見て!なんなもっと見て~。あぁん!」

 僕ももう限界になった。ピストン運動が激しくなった。

「いやぁぁぁ、いくぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ」

 ぴゅっ!!僕とりょうこは一緒にイッしまった。

その後りょうこと不倫関係になったのは言うまでもないだろう・・・


読み切り・・・元



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